縁起物の”打ち出の小槌”をモチーフに革とテキスタイルを組み合わせたBAG.思い出に残しておきたい大切な布地の再生と現代の嗜好に合わせた素材を組み合わせてそれぞれを活かす温故知新がテーマです。父が現役だった頃に使用していたシルクのネクタイ。BAGの1パーツに取り入れ変身させて母への贈り物で作りました。