これは、「持ち心地」を最大限に追求したフォトフレームです。 私は、革製品は飾って置いておくのではなく、手に取って使用してこそ本来の魅力を発揮出来ると考えます。男女とも手に馴染む絶妙なサイズ感と、1mmの段差も無い滑らかな仕上がりによって、ずっと触っていたくなるような作品に仕上がりました。このフォトフレームを手に取って眺めると、デジタル端末からは得られない優しい革の質感が癒しを与えてくれると思います。