レザーのカシミアと称されるディアスキンをメイン部に、ヌメ革を持ち手部に使用した2wayバックです。ここ日本でも古くから使用されてきた鹿革。長い歴史の中でさまざまな仕上げの鹿革が生まれ、またさまざまな用途でこの革は使われてきました。この馴染み深い鹿革を使用し、ポイントにビーズワークをあしらったカジュアルなバックを製作致しました。ディアスキンの持つ柔らかくしなやかな感触と、ヌメ革の腰のある固さを融合させた2wayBAG。特徴ある外観と、素材の良さをご覧下さい。