たった一つのバックが 喪からパーティまで使えたら 女性にとって とても頼りになるバックではないでしょうか? このバックは 装う日のTPOや、気分にまかせて 素材、色、形、大きさの違うモチーフを取り付けることにより 全く別の顔を持つバックになります。 記念のリボンも 形見の帯も 懐かしい洋服のボタンでさえ バックを彩るモチーフになります。 「あれもこれも・・でも 無理!」なんて言わなくても あれもこれも楽しめるバックです。