昔ながらの技術で、全ての工程を人の手で施した今では手に入らない希少価値の高い茶利八方革と出会い、この革の歴史と自分が職人を目指し出会って来た人達から学んだ技術と想いをこの鞄に込めて作り上げました。この鞄を持った人にも、色んな人と出会い、また新たな想いをこの鞄に刻んでいってもらいたいです。