姫路鞣しの革を使い、姫路で縫製し姫路で販売。姫路城の城下町にふさわしいクラシカルな雰囲気のあるガマ口金を使い、革でがま口ペンダントを作る。革やライトストーンを付けるのも手作業なので、色の違いだけでなく同じ物がない特別感も出したい。がま口部に口紅、USBメモリー、折りたたんだお札と小銭などを入れる事も出来、裏のポケットには、電車の切符等も入るようにし、小さいけどがま口という事を示す。鈴を付け動くたびに存在を確認できるようにし落下の際に備えた。ペンダントの形で革好き、ガマ口好きと違う人にもアピールしたい。