革は、命の恵み。 こすれや、傷、穴、柔らかなベリー部も、その革の生きた固有のストーリーで、魅力です。 出会った革の風合いを、デザインに生かし、唯一無二の作品を作りたいと考えます。 「和する心を伝えるドレス」(連作) 水引の美しさと、礼をもって相手を思いやる日本人の精神に感銘を受け、デザイン、制作しました。