若い方に革の鞄を使って頂けるよう、豚革をたっぷり使用して価格の低い鞄を製作しました。豚革だからといって安っぽくならない様、珈琲で染めて風合いを出しました。それに合わせて金具もわざと錆びさせてから使用しております。