頭の中に思い描いた「自分好みのバッグ」をそのまま形にしました。革の質感・硬さ・柔らかさを生かして、手に持った時も置いたときもふっくらと丸く可愛いシルエットになるように工夫しました。気分によって形を3通りに変えて持つことができます。