ジャパンレザーアワードは、
今年で10周年
ますます注目を集める日本最大規模のレザープロダクトコンペティション
Japan Leather Award 2017 いよいよ発進!
今年より、フットウェア部門/バッグ部門/ファッション部門/フリー部門には
フューチャーデザイン賞〈新たな市場形成の可能性を評価〉
ベストデザイン賞〈優れた商業的な価値を評価〉
※学生部門は、最優秀賞の1賞です。
の各2賞を用意しています。
天然皮革素材を生かした渾身の作品をふるってご応募ください。
「エルゴリップ」オートバイ手袋 松岡 絋二 MATSUOKA, Koji (松岡手袋 株式会社) |
「No,No,Yes!」レザーパンツ 河村 真 KAWAMURA, Makoto (ノーノーイエス 株式会社) |
「Naoto Satoh」 プリーツトートバッグ 佐藤 直人 SATOH, Naoto (有限会社 ナオトサトウ) |
「MITSUHIRO SUGANO」紳士靴 菅野 光広 SUGANO, Mitsuhiro (靴工房MAMMA) |
「shoes album "O"」 ベビーシューズ 大河 なぎさ OKAWA, Nagisa (tokyo toff) |
「MITSUHIRO SUGANO」婦人靴 菅野 光広 SUGANO, Mitsuhiro (靴工房MAMMA) |
「LEATHER JEWELS」レディースバッグ 磯田 秀文 ISODA, Hidefumi (株式会社 太閤) |
「kroZan 極 」メンズブーツ 二本 真 FUTAMOTO, Makoto (三井造船 株式会社) |
「Antique Beauty」レディースバッグ
宮瀬 彩加(個人)
アンティーク調のデザインが光るメイクアップバッグ。
高級感のある金具がエレガントな魅力を引き立てている。
私はレザーアワード2016年グランプリを頂いて、なによりもまず、自分に自信がつきました。お世話になった大学にも恩返しができたなと感じていますし、急に一躍ヒーローみたいな扱いを受け、純粋に凄く嬉しかったですし、そんな姿を親に見せられて、よかったです。
私は今、タレント活動をしていますが、オーディションなどで自己PRとして自信を持ってレザーアワードのことを伝えることができます。すると私に興味を持ってくれる人も増え、チャンスも増えました。そして実は今、とあるブランドとコラボアイテムを作っています。
それもレザーアワードがなかったらできていない話なのでほんとに作品を出してよかったな、と思います。
レディースフットウェア部門
倉田 彩加
(神戸レザークロス 株式会社)
メンズフットウェア部門
吉田 遼平(個人)
メンズバッグ部門
小林 剛(株式会社 吉田)
ファッション雑貨部門
石橋 善彦
(有限会社 オベリスク)
生活雑貨部門
野沢 浩道(個人)
学生部門
伊藤 依莉亜
(杉野服飾大学)
ゲスト審査員賞
(メンズバッグ部門)
辻野 孝太郎
(株式会社 クロスライン)
表彰式は、阪急うめだ本店9F「祝祭広場」にて開催。(写真は左から、吉田さん、倉田さん、伊藤さん、宮瀬さん、小林さん、石橋さん、辻野さん、野沢さん)