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応募作品

Students

[ 学生 ]

部門
学生
氏名
太田 春菜
作品名
Lether Shoes Deivice 革折り鶴の願い
学校名
東京都立城東職業能力開発センター台東分校
サイズ(cm)
H6 × W7 × D0.7

作品コンセプト

〜革と電子機器IoTの新しいウェアラブル機器の提案〜
機能 (赤、黄色に実機が入っています)その他の色は見本です。
*高級な大切な靴を大勢の靴の中から探し出せる。
*靴のアクセサリーとして取り外しが可能。
*玄関先で足元から遠隔で携帯を鳴らして見つける事ができる。
*その他、靴以外にも取り付け可能
良質の革、面白い革を求めて姫路へ旅した時に『渋山水』のALMIGHTYさんオリジナルの折り革を見つけ、工場を見学させて貰った時に日本の革なめし技術や歴史の素晴らしさを学び最新の新しい技術を融合してよりライフスタイルを豊かに出来るものをアイデアに落とし込みました。
靴、革、IoT電子機器をキーワードに実用的で革新的なあったらいいなを女性目線から考えてみました。
鶴ハートの形はグローバリズムに対して日本の技術の発展と融合を足元にメッセージとして添えれる形として選びました。 
動画をぜひご覧ください。

一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)

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