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四角柱の対角に、ファスナーを斜めに入れることで、ファスナー部分を長くしました。 これにより、物の出し入れがしやすい形でありながら、大きく口を開くことができ、中身も見やすい形状となります。 角部は丸みを抑え、革の経年変化、あたりが出やすい形状としています。 四角柱形状のため、バッグへ縦に入れれば、バッグの底に埋もれにくいです。