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令和元年の今年は、来年の東京オリンピック2020開催も相まって、明るい期待を寄せている人は多いと思います。前回の東京オリンピック1964の昭和から平成へ、そして令和へと、年月の積み重ねを地層に見立て、その頃を思わせる模様と色使いを、新しい時代に繋ぎたいと思います。