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未完成な未来の靴をコンセプトに製作しました。私は小さな頃から機械、特にロボットが大好きでした。その中でも建設中の外装のない状態に魅力を感じていました。そこには何かがあるかわからないけれど、多くのテクノロジーを感じられることにワクワクしていたからです。今回はそのようなワクワクを思い起こせるような靴をつくりたいと考えこの靴を製作しました。