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ネイティブアメリカンが数百年前に製作してたであろう鹿革のジャケットを想像しながら、私が掲げる都会的なインディアンが製作したらどうなるかをコンセプトとし、現代的なシルエットでパターンを製作。 ミシンがない時代、当時の製法を忠実に再現しながら全てハンドレーシングで縫製しています。ボタンに関しては天然のエゾ鹿の角を使いました。