革を積層に重ね、縦に縫い合わせて年輪のようなマチにした存在感のある小銭入れです。 革を1.5cm積み重ね、一針一針革を締め固めながら縫うことで木のように堅く締まりつつも、革のしなやかさも残しています。 お札も入るサイズにしながら、クレジットカードを入れるポケットを付けることで、実用性も兼ね備えています。