肉厚なのにソフトな風合いを醸し出す上質なシュリンクレザー。その持ち味を生かすためにデザインはシンプルで奇をてらいませんが、見た目が控えめだからといってそこに込めた思いや技術は決して控えめでなく、むしろ溢れんばかりです。 革鞄の縫製技術とキャリーバッグの組立製法という対極のテクニックを両立させました。まさに伝統と革新の融合! 日本の職人による常識にとらわれないモノづくり、ちょっとした驚きを発信するブランド“CREEZAN”