スニーカーにはカラフルな靴も多いが メンズの革靴はやっぱり黒や茶が多い。 物語り靴は色とりどりの革をつないで両足で一つの物語りを表現しています。 この靴はマザーズースの詩の一つで、 「フクロウのおじいちゃんがいろいろなものを見れば見るほど、おしゃべりをしなくなりました。 おしゃべりをしなくなったら、色々なことを聞くことが出来ました。 どうして、私たちは、あのフクロウさんみたいに出来ないのかな?」 と言うお話です。 マザーグースは子守唄なので色とりどりの音符を付け 左足の内側には詩の歌詞をプリントしました。 もし、ピシッとした大人の男性がこんな靴履いていたら もっと楽しい時を過ごせると思い製作しました。