「AKAZONAE」 戦国時代、戦いの中で赤い武具に身をつつんだ武将がいた。彼は敵に敢えて目立つことで、味方を鼓舞したという。 現代、目立つことを恐れた時代にこそ赤備えに意義がある。 革は古くから武具をはじめ高級な革として扱われていた、鹿革を使用。 現代の武具との思いからライダースを制作。