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革素材は「そこにあるだけで人の注視を集める」ことが可能です。 12種類の革は1つのタンナー「アルファレザー」が作ったものです。仕上げ加工が得意なアルファレザーの多種多様な表情を1つで楽しめる製品を、と思い作成しました。