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物のカタチを保つ皮は、靴、アクセサリーなどとして利用できるように革につくりかえられました。 その革のもつ風合いや特長をいかし、どのような人達にも安心して手にとって肌触りなどを確かめるよう、果実や野菜のもつ皮の質感に、こだわって表現しました。