三宅 永真
杉野服飾大学
自分自身動きの邪魔になるのを感じる事や、バッグその物の重さなどから、バッグを持つ機会がなく、このテーマが浮かびました。なるべく軽くサイズはコンパクトという点にこだわり制作をしました。コンセプトは出し入れのオシャレさで、バッグから物をスムーズに出し入れする動作にオシャレさを感じるという個人的な感性から、ポケットをイヤフォンジャストサイズにしたり、あえて内容量を減らしたりして製作しました。