懐かしい輪つなぎ
幼少期に色紙を使って作り、首にかけて得意げにしていたのを思いだし、昔に思いを馳せつつ革にて製作してみました
革の艶によって見た目こ雰囲気も良く、他に見かけないデザインとなりました
それぞれの輪を繋ぐのに真鍮製のカシメを使っていますが、角度によってチラリと見えるのが主張しすぎず良いと思います。
輪のひとつひとつが重さを分散するようでかけ心地も良く、パーツ自体も小さいので革の端などをほぼ余すことなく使用できます
生まれてから初めて作る(であろう)ストラップ状の輪つなぎ
人との繋がりや夢が続くことを願う意味があるのも素敵だと思い製作しました