
毎年、多くの作品が集まる『ジャパンレザーアワード』。審査は、その作品に込められた背景や想いを丁寧に紐解くよう、一つひとつ手に取り、時間をかけて丁寧に行われる。




『ジャパンレザーアワード』審査を担当する7名のスペシャリストに、審査における4つのポイントを伺いました。
2017年度から当アワード審査員長を務める
東京藝術大学美術学部教授/専門はプロダクトデザイン。日経デザイン記者を経て⾧濱デザインオフィス設立。グッドデザイン賞、KSP賞、イエローペンシルなど受賞多数。近年は次世代の生活支援ロボットのデザイン研究などを行っている。
2016年度から当アワード審査員を務める
ファッションデザイナー。東京モード学園卒業後、株式会社BEAMS入社。退社後、ロンドンに留学。帰国後、国内ブランドの立上げに参加。その後独立し、FACTOTUMをスタートさせる。現在、モード学園の特別講師も務める。
2021年度から当アワード審査員を務める
婦人靴・婦人雑貨バイヤー(株式会社 三越伊勢丹)。マーチャンダイジング部にて婦人雑貨の開発から販売に至るまでのマーケティングを行う。これまでに、銀座三越にて日本のなめし革・革製品の催事、商品開発、インスタライブ配信などのディレクションを手掛けてきた。
2016年度から当アワード審査員を務める
東京都出身。服飾学校を卒業後、アパレルメーカーに勤務。2002年「モスライト(MOSSLIGHT)」の設立に参画し、2006年春夏コレクションより海外に進出。2007年春夏モスライト解散後、2007-2008年秋冬より「ミュベール(MUVEIL)」をスタート。
2020年度から当アワード審査員を務める
デザインディレクター/ヒロタデザインスタジオ代表/女子美術大学教授。ビジネスデザインを立脚点に、企業戦略・インナーブランディング・プロダクトデザインまで企業の成⾧戦略をトータルに手掛ける。RED DOT DESIGN AWARD、IF Design賞、グッドデザイン賞他受賞多数。
2024年度から当アワード審査員を務める
パーソナルスタイリスト創始者。東京スタイル(デザイナー)を経てイタリアへ移住。帰国後に個人向けスタイリングサービスを提供する「ファッションレスキュー」を設立。政治家、経営者、企業管理職、起業家などの富裕層を主に顧客に持つ。著書12冊。
2020年度から当アワード審査員を務める
プロダクトデザイナー/インテリアデザイナー/ソーシャルデザイナー。武蔵野美術大学、クリエイティブイノベーション学科教授に2019年4月から着任。1959年熊本県天草市生まれ。九州芸術工科大学工業設計学科卒業。
東京藝術大学准教授
空間設計・施工会社での実務、多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻専任講師等を経る。染織分野を基盤に、素材の特性と制作技法に深い知見を持ち、作品制作、教育、国際交流展をはじめとする展示活動を通じて、ものづくりの可能性を多面的に探究している。
革製品のものづくりを広い視野から評価する審査員として参画します。