※応募作品が予想以上に増えた場合、事前審査をおこなう場合もありますので予めご了承ください。
今年はゲスト審査員としてドン小西氏が審査会、表彰式に参加します!
ドン小西 ファッションデザイナー
1950年、三重県に生まれる。審査会
プロ審査員9名と、阪急うめだ本店の来店客150人が審査。
プロ審査員はさまざまな業界から権威ある方に審査を依頼します。
審査委員長
菅野 健一
東京藝術大学 美術学部 工芸科 教授
1977年3月、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻修了。多数の大学で教鞭を取り、2009年10月より東京藝術大学美術学部教授となる。東京都台東区の受託研究として、台東区地場産業の芸術による活性化の研究を行う。個展も多数開催。2012年、2013年、2014年のJapan Leather Awardの審査員長を歴任。
ゲスト審査員
ドン小西(ファッションデザイナー)
すべての応募作品が集まる審査会場と同じ空間に、さまざまなレザー素材を展示。
阪急うめだ本店の来店客のみなさまにもレザーの魅力を実際に見て、触って、感じていただけるコーナーを設置します。
業界内外の交流をより深める場として、懇親の場を兼ねた交流会を開催。
今年も招待状により全国の流通バイヤーに広くご案内します。
また、参加者のプロフィールブックを配布するとともに、PRのためのインフォメーションスペースなどもご用意する予定です。
※レザークラフトマンミーティングは2015年10月27日(火)のみの開催となります。
※詳細については、後日、作品応募者にご連絡します。
表彰式
写真はJapan Leather Award 2014表彰式の様子
受賞後のPRその1 受賞作品の展示
受賞後のPRその2 雑誌掲載・小冊子作成
Discover Japan 2016年1月号(発行部数12万部)に受賞者および受賞作品の特集記事を2ページにわたり掲載します。
受賞者および受賞作品をまとめた小冊子を作成。展示イベントで配布するほか、各受賞者にもプロモーション用として提供します。