今年のレザーアワードについて

JAPAN LEATHER AWARDの特徴
1
国内最大規模のレザープロダクトコンペティション
2
どなたでも無料で応募可能
3
阪急うめだホールにすべての応募作品を展示し審査

※応募作品が予想以上に増えた場合、事前審査をおこなう場合もありますので予めご了承ください。

4
審査会、表彰式時のマスコミ取材
5
受賞作品は阪急うめだ本店と TIME & EFFORT で展示
6
雑誌掲載や小冊子などにより受賞者をPR
ドン小西氏

今年はゲスト審査員としてドン小西氏が審査会、表彰式に参加します!

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ドン小西 ファッションデザイナー

1950年、三重県に生まれる。
名古屋学芸大学客員教授および多数の学校特別講師を務める。
1981年自社ブランド「フィッチェ・ウォーモ」設立。東京・NY・ミラノ・ロンドン・ソウルなどでコレクションを発表。また長野、シドニーオリンピック日本選手団、税関職員、東武鉄道など、数多くのユニフォームを手がけることでも有名。
毎日ファッション大賞・FECデザイナー賞ほか国内外の受賞多数。
2006年イスラエル親善特使・2008年三重県観光大使就任。
流行色協会理事、日本ユニフォームセンター理事。

ご好評につき、今年も博覧会を開催!
ご好評につき、
今年も博覧会を開催!
「阪急うめだホール」の会場に全作品を展示して行う「審査会」
さまざまなレザー素材の魅力を伝える「レザーワールド」
業界内外の交流をはかる「レザークラフトマンミーティング」
3つの柱による総合的なレザームーブメントを起こす博覧会を開催します。
「阪急うめだホール」の会場に全作品を展示して行う「審査会」、さまざまなレザー素材の魅力を伝える「レザーワールド」、業界内外の交流をはかる「レザークラフトマンミーティング」と3つの柱による総合的なレザームーブメントを起こす博覧会を開催します。

審査会

プロ審査員9名と、阪急うめだ本店の来店客150人が審査。
プロ審査員はさまざまな業界から権威ある方に審査を依頼します。

審査委員長

菅野 健一
東京藝術大学 美術学部 工芸科 教授

1977年3月、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻修了。多数の大学で教鞭を取り、2009年10月より東京藝術大学美術学部教授となる。東京都台東区の受託研究として、台東区地場産業の芸術による活性化の研究を行う。個展も多数開催。2012年、2013年、2014年のJapan Leather Awardの審査員長を歴任。

ゲスト審査員

ドン小西(ファッションデザイナー)

  • 阪急うめだ本店 9F「阪急うめだホール」
    大阪府大阪市北区角田町8-7

LEATHER WORLD

すべての応募作品が集まる審査会場と同じ空間に、さまざまなレザー素材を展示。
阪急うめだ本店の来店客のみなさまにもレザーの魅力を実際に見て、触って、感じていただけるコーナーを設置します。

LEATHER CRAFTMAN MEETING

業界内外の交流をより深める場として、懇親の場を兼ねた交流会を開催。
今年も招待状により全国の流通バイヤーに広くご案内します。
また、参加者のプロフィールブックを配布するとともに、PRのためのインフォメーションスペースなどもご用意する予定です。

※レザークラフトマンミーティングは2015年10月27日(火)のみの開催となります。
※詳細については、後日、作品応募者にご連絡します。

表彰式

各部門の受賞者、関係者を招いて、阪急うめだ本店 9F祝祭広場にて開催。
ゲスト審査員のドン小西氏をナビゲーター、プレゼンターとして迎え、
グランプリは当日表彰式会場で発表します。

  • 阪急うめだ本店 9F「祝祭広場」
    大阪府大阪市北区角田町8-7

写真はJapan Leather Award 2014表彰式の様子

受賞後のPRその1 受賞作品の展示

受賞作品は阪急うめだ本店とTIME & EFFORTにおいて展示を行います。

  • 阪急うめだ本店 10F「うめだスーク中央街区」
    大阪府大阪市北区角田町8-7
    http://www.hankyu-dept.co.jp
    ※会場内にて、受賞者による製作実演やワークショップなどを予定しています。

受賞後のPRその2 雑誌掲載・小冊子作成

Discover Japan 2016年1月号(発行部数12万部)に受賞者および受賞作品の特集記事を2ページにわたり掲載します。

受賞者および受賞作品をまとめた小冊子を作成。展示イベントで配布するほか、各受賞者にもプロモーション用として提供します。

2013年受賞作品
2013年全応募作品
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