WEAR & GOODS
表には沖縄県内で駆除されているイタチザメの革を使用、内側には日本全国で駆除されているニホンジカの革を使用、イタチザメは自ら解体し剥いだ皮を株式会社メルセンにて鞣しをしてもらう。ニホンジカの革は株式会社メルセンから仕入れる。売り上げの一部は首里城や児童施設へ寄付。【『厄介モノ』から『役立つ新たなモノ』へ】がコンセプト、TOYP2021青年版国民栄誉賞準グランプリ・農林水産大臣奨励賞・NHK会長賞
作品コンセプトと同じ
7年間革職人として働いてきた技術を活かし、2019年に独立し【cafooca】を立ち上げました。
製作も自ら行っています。
『厄介モノ』として駆除し廃棄されてきたイタチザメやニホンジカの革を活用し売り上げの一部を寄付する事によって『役立つ新たなモノ』へ作り上げています。
『cafooca長財布』は沖縄県南城セレクション2020認定品