BAG
全体のシルエットを自分好みの状態で保ちながら、ドレープの変化が楽しめるバッグを提案しました。左右のコードを引き寄せると銅版にギャザーが生まれ、層のような表情が生まれます。コードの引き寄せ方によっては、アシンメトリーなデザインにすることも可能です。ラメ感のある皮革を使用しているので、シャーリングによって、光と陰が織りなす柔らかな表情が特徴的です。光と陰によって生み出される変化を楽しんで頂きたいです。