オトナになりたいけれど、好きなものや可愛いと思うものはコドモっぽいものだったり、オトナになったら、思い描いていたよりもコドモだったり。そんな「オトナ」と「コドモ」の間のことを造語で「コドナ」と呼びます。誰もが持っている理想像と”今の価値観”を大切にしそのギャップを形にしたいと考え、このバッグをデザインしました。