様々なバッグを持ち歩く人がいる街中で一際目立ち、周りと差別化が取れるようなバッグがあったらと思い、五感の一つである視覚に注目しました。つい見てしまい目が離せない、視覚で楽しむ楽園バッグを提案します。触らずとも見て楽しい・面白いと感じるものとは何なのか、どんなものが思わず目を引くのかということを自分なりに考えました。色彩が豊か、不思議な形や素材、リアル感、立体感があるものが視覚で楽しむポイントだと考えました。これらを踏まえ中央のドーム内は花畑をイメージし、胴板にはスワロフスキーを散りばめました。
遊び心をもってこのバッグを使っていただければと思います。