橋元 勝浩
個人
平和な暮らしが常に維持されている喜びとそれらがいつまでも続いてほしいと願う気持ちを常に身に付け持ち歩けるようなもの。また使用する度に視覚や触感でそう感じ取れるようなもの。更には無意識にもそう思わせられるようなものを目指して製作しました。 多くの悲しみや怒りもいつかは太陽の光が降り注ぐ穏やかな未来へ向かって進めるよう祈りを込めて。