関 凛太朗
個人
日常生活の中で子供が退屈そうにしていたりじっとしていられない場合をよく見かける事があり、好奇心旺盛な子供達が退屈しなくてもいいように何かいい解決策はないかと思いこの「知育と遊び」というコンセプトにしました。例えば、車での移動や病院での待ち時間などで子供が体を動かして遊べない時に持っていれば体が動かせなくてもその場で楽しんで待つ事ができ、日常的な動作を身につける事ができます。このバッグを持つことにより遊びと知育の2種類が楽しめ、知育で学んだ事を日常生活で活かす事ができるバッグを目指しました。