高橋 幹大
宮城大学
ビルのようなバッグを目指してデザインしました。手作業にこだわり、全て手縫いで製作しています。大部分に厚い革を用いる事で強度を保ちつつ、薄く柔らかいヌメ革も使用し、その両端を隙間にする事で全体の雰囲気が重くなりすぎないようにしました。