ハギ ミツル
個人
自立するバッグでありながら、レザー表面のウェーブ感による陰影で素材の柔らかさを表現することをコンセプトとしています。両サイドに張りを持たしてアクセントのパイピングを柱とし、本体は中心に向かって緩やかに弛むようにデザイン。ハンドルもパイピングと素材、作りを合わせています。